自転車で遠くに行くときは、マシーントラブルなどもにも備えなければなりません。
パンクはもちろんですが、
ちょっとした調整やチェーンが切れることにも備えたいです。
ですが・・・なるべくコンパクトなものにしたい。
いろいろ探している時にクラブチームでお世話になっている人からいい工具を紹介してもらいまた。
これです!
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早回しができるラケットレンチと、ソケットに取り替えできる六角レンチの頭が、
2、2.5、3、4、5、6mm
Torxレンチと+ドライバー(この2つはあまり使わないが)
そして、何より嬉しいのがコンパクトなチェーンカッターがついていることです!
このチェーンカッターとミッションリンクを持っていれば、チェーンが切れてもたいていのケースは応急処置ができます。
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それをいったん固定して作業しやすいようにする道具です。
切れたチェーンとチェーンを引っ掛けてつなげるような役目。
なんか針金のようなものがあればそれでも代用できます・・・
よく使う六角レンチ
よく使う六角レンチは3、4、5です。
①は5のサイズ:サドルの位置を変えるとか。
②は4のサイズ:ブランケットの調節とか。
③はエクステンションバーなど小物の調節。
上の工具はこの3つがバッチリ入っています。
でも、実は・・・サドルのネジなどは、奥まってついている事も多く、角度を付けてまわせる①のようなレンチも必要。。①は別途持って行っています。
角度をつけてまわせる六角レンチというのは、①のお尻に付いているこんな形になっているやつです。
斜めに挿しても回せます。
でも、TOPEAKのこの工具は使いやすいし、絶対にオススメです!