コロナ渦で在宅勤務も多くなりました。
始業が9時半なのですが、在宅勤務の際は通勤時間がない分、自転車が漕げます。
家で黙々とローラーを回すだけでは、すぐに飽きてしまっていたと思うのですが、仮想空間でも人と走るだけで、こんなに楽しいとは・・・
Zwift、楽しいです。
Zwiftを初めて買い足したもの! オススメ!
まず、必須で買うと思うのは、マットではないでしょうか。
私はたまたま使っていないヨガマットがあったので、それを敷いたのと百均で、下のようなジョイントマットを買って敷いています。
新品価格 ¥804から |
一応、防振防音の役割は果たしていると思うのですが・・・
それほど高価な値段でもなく、防音防振マットは売っているので、このようなものを買ってもいいかもしれません。
新品価格 ¥1,901から |
買ってよかった心拍計!
Zwiftを始めて一番買ってよかったと思ったものは心拍計でした。
そうです。Zwiftは心拍数も記録できるのです。
心拍数も送らないとレース順位などが無効になるものもあるみたいで、、ま、それはいいのですが。。
心拍計があると、自分の限界がわかるというか、
これだけ漕ぐとこんなに心拍数が上がってしまうのだなとか。
心拍数を上げないように漕いでいてもだんだんと上がっていって、
そして、これくらいで(悲しくも)限界が来るんだなとわかったりします。
そして、心拍数がわかれば、トレーニングが効率的に行えます!
持久力やパワーアップ
脂肪燃焼に最適な心拍数というのがあります。
持久力やパワーの向上のためのFTPテストなどができます。
んー、実は私、サイコンを買った時に心拍計付きのを買ったんですよ。
でも、全く使っていなかったのです。。。
街乗りだと心拍数を気にしている余裕がないというか。。。
意識できていないので、記録して後で分析するようなこともなく。
これが使えるのでは!と思ったのですが、ANT+のセンサーでした。
ANT+の情報をPCなどに送るにはドングル(PC側に受け取りセンサー)が必要です。
それほど高くないので、これをドングルを買ってもよかったのですが、私はiphoneやipadでやることが多いです。
これはBluetoothの心拍計を買わなければ。
心拍が測れるスマートウォッチなどでも大丈夫です。
ただ、正確に測るには胸の位置で測る心拍計だと思ったので、安く売っていないか探しました!
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君に決めた! (心拍計)
MINOURA(ミノウラ)のハートレートです!
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はじめCATEYEを買おうかと思ったのですが、、ANT+の変えのベルトも持っているし。。
でも、オーソドックスな見た目と安さに惹かれこれにしました。
Bluetoothじゃなきゃダメだったので、商品にわかりやすくBluetoothと書かれていたのもポイントです。
こんな箱にはいいって送られてきました。
中身も、とってもシンプル。
後で気づいたのですが、これCATEYEのバンドでも使えますね。
CATEYEのバンドは、単体売りしているのを見つけていたので、
いいなーと思っていまいした。これでザブザブ使っても安心です。
Bluetooth心拍計は、ちゃんと繋がった?
実は・・・電池を入れて試したところ、繋がりませんでした!
易き? 安きに流れた私は一瞬後悔しましたが、
お店に問い合わせたところ、、
テスト電池だから新しい電池で試してみてくださいと。そんな電池いらない。。
新しい電池を入れ替えたところ、無事、私の鼓動をZwiftが認識しました!
感動的です。これで心拍を意識したトレーニングができます!
え、そんなトレーニングするの?
どんなトレーニング?
次回書いていこうと思います。